国際ロータリー100周年
水海道ロータリークラブ 社会奉仕プロジェクト
2004.10.31〜11.3
総括レポート
T 国際ロータリー100周年の歩み
U 水海道ロータリークラブ:社会奉仕プロジェクト委員会の発足
V 水海道ロータリークラブ:記念事業PR文書の発行
W 記念事業会場について
X 記念事業開催中の様子

振り返って
水海道RC会長 鈴木豊
10月31日〜11月3日、4日間にわたり、100周年社会事業プロジェクトとして皆様の協力の下、青木さんのブースをお借りし、開催させて頂きました。秋田実行委員長を始めとして多くの(延べ66名)会員が足を運んでくだされ、また見学者も200人を超すことが出来ました。当初の目標でございました『開かれたロータリー』地域に根ざした活動としてロータリーのPRを掲げましたが、多々、反省もあるかもしれませんが、ほぼ達成できたものと自負しております。
皆様のご協力に重ねて感謝を申し上げます。ありがとうございました。
水海道RC社会奉仕委員長 秋田政夫
H16.10.31〜11.3までの4日間、水海道市民祭の中、ロータリアン総参加人数66名の下で開催しました。市内の空き店舗を借用し、上段の事業を行い、又、地域釈迦に広くPRしようと言うことでチラシを作成し、新聞折込にてロータリーの活動を紹介しました。又、開催期間中は一般見学者、200名の訪問者を得ることが出来ました。ほぼ目標が達成できたのではないかと思います。早速、地区RIに紹介をさせていただきます。皆様の多大なご協力に感謝し、お礼といたします。ありがとうございました。