武藤康之会員の卓話2003年10月1日
職業分類:LPガス小売
(株)釜久本店
代表取締役


 9月は新世代の為の月間(new generation month)ということなので、新世代奉仕委員会として卓話をさせていただきます。

 新世代奉仕とは、インターアクト(高校生)、ローターアクト(30歳までの青年)という二つの世代を対象として組織の立ち上げ及び育成、そしてライラ(青少年指導者養成プログラム)への参加が主な活動です。

 当水海道クラブでは、インターアクト、ローターアクトの組織はありませんが、平らには毎年多くの参加者があります。本年は10月24日から26日まで日立でライラが開催されます。
会員の皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

 さて、本年度はもう一つ別の事業があります。例会中に何度か皆様にご案内した青少年教育改革プログラムというものです。

 この事業は、ロータリアン自らが学校(小・中学校)の教育現場に出向いて、人生の先輩として子ども達に色々な経験や行き方を学んでもらおうという試みです。

 もう既に水海道クラブからは、十数名のメンバーから登録をいただきました。ご協力ありがとうございました。

 ここ何年かの学校での問題というと、学級崩壊がよく話題になっています。これは具体的にどういうことかと言うと、授業が始まっても子どもたちが席に着かない、無駄ばなしを止めない、後ろを向いたまま教科書も開かない、などです。

 小学校の低学年からこのような状態のクラスもあるようです。ここでもっと問題なのは、このような状況を収束できない教師が残念ながら数多くいるということです。

 さて「親が変われば子も変わる」という言葉があります。学級崩壊の原因を作っている子供の家庭も多くの場合、崩壊しているそうです。教育改革とは子供だけでなく、その親も(あるいは親こそ)括りの中に取り込まなければならないと考えます。