松坂興一会員卓話2001年3月7日
2001-02分区代理
 
職業分類:病院管理
(医)仁愛会
水海道厚生病院 会長
 「IMを終えて」

 IMは2月4日(日)市生涯学習センターで当クラブがホストで開催され、皆様には多大なご協力を頂き、無事終了することができました。お蔭様で分区内約150名のメンバーの参加を得て盛大に開催できたと思います。

 ご存知のように、IMはIntercity Meetingの略称で都市連合会といわれるもので、その目的の第一は会員相互の親睦と面識を広め、会員にロータリーの情報を伝えることにあります。

 それ以前(隅屋会員が分区代理をされる前)はIGF(インターシティ・ゼネラル・フォーラム)といい、勉強会だったのです。

 それが隅屋さん時代にIMに変わったので、当時IMリーダーとなられる小竹パストガバナーに「IMとは一体なんでしょう」とお伺いに行ったところ、さすがに小竹先生も「私にも分からん」と言うことでした。

 そこで私どもは‘親睦を旨とするのだろうか‘と解釈し、ひたすら親睦と懇親を中心都市、確か懇親会では福引までやったような記憶があります。

 ところがその後どういうわけか分かりませんが元の研修会の形に戻りつつあるようです。今年は各会長・幹事さんにお集まり頂き、どうしましょうかとお話したところ、今、分区内で何処のクラブも苦慮しているのが会員増強と退会が多いこと、それを何とかできないだろうかという事でした。

 確かに現在40名以上会員のいる所は取手RCが41名、竜ヶ崎・牛久RCは40名を切り、他の江戸崎・守谷・藤代・竜ヶ崎中央RCにいたっては20名台を維持するのに窮々としている現況であります。

 次年度は当クラブから北村ガバナーが誕生いたします。この2820地区のメンバーが減っては大変なことです。RIの方でいわれていることは地区で会員2700名を維持すること(またクラブ数では70クラブ)が地区を維持する為の最低条件であるとの事です。

 ※確か青森と岩手地区は統合せざるを得ないとの事
 ※当地区は現在58クラブですから70クラブは到底無理なので、会員数2700名を維持して地区を維持したいと思うわけです。

 そんな中のIM開催。勿論今申し上げたことが共通の悩みであり最大の問題点でしたので、それを取り上げようと言うことになったのです。

 唯、単に「会員増強と退会防止」と掲げてしまうと現状から一歩も二歩も退いた命題で話し合うという寂しいIMになりそうなので、色々とご意見を頂いた上で帰するところ(会員増強にしろ退会防止にしても)楽しい例会になろう。

 例会がどのメンバーにとっても大変楽しいものである、ここの所、何回か誰かにあっていないが例会に行けば会うことができるし、色々と話し合うこともできる等々、こんな雰囲気で例会が行われれば余程のことがない限り退会もないだろうと考えられます。 
 
また、例会でロータリーのあるべき姿が行われているなら増員に関しても積極的に入ってくるだろうし、入会の働きかけもやり易くなるだろうと話し合われたわけです。

IMは限られた時間の中で行う為、10分程度しかクラブに割り当てられません。その中で何か命題を決めてやろうと言うことで、8つのクラブからスピーカーが出て10分ずつ発表することになったのです。

 実際は多少、前半の段階で時間超過があり、各クラブの方々にご迷惑をおかけしたと思います。そんな訳で果たして先程の命題に沿った効果を上げることができたか、若干疑問を持っているところです。

 しかしながら前半はともかくとして、後半、会場を移してからの懇親会は大変な盛り上がりを見せました。ガバナーも最後までおりましたし、私も会場の中を歩きましたが大変活発に話し合っておられたのを見て、「まぁ、良かった」と自画自賛ではありませんが前半一寸時間の点でも心配したものですから、後半何となく気の休まる思いがしたわけであります。

 いずれにしましても皆葉会長のもと、鈴木(邦)実行委員長始め、皆様に大変な万全の準備をしていただきました。何処のクラブでも申しておりましたが「水海道さんのようにはやれない」と、いわば、これからやりにくいと言わんばかりのお話も耳にしました。それくらい、今回のIMがしっかり出来ました事は分区代理として重ね重ねお礼を申し上げたいと思います。

 IMについては以上ですが、まだ少し時間がありますので、今、ガバナーエレクト事務所の進行状況はどうか、と言う事についてお話を申し上げ、ご理解を頂きたいと存じます。