草間春正会員卓話:2000年6月21日
職業分類:建築機材販売
(株)草間産業 代表取締役

 「一年を振り返って」

 一年を振り返ってとのことですが、9ヶ月に及ぶ例会欠席の会長職では語る資格がないかと思います。が、この一年間、皆様のご指導・ご協力に感謝の気持ちを表す意味で申し述べさせて頂きます。

 1999〜2000年度における歴史ある水海道ロータリークラブ第37代の会長職を拝命いたしましたが、新年度発足前の昨年6月初旬、突然の病に通院、入院と9ヶ月に及ぶ闘病生活を余儀なくされ、歴代の会長が数々の実績を残されたことに対し、私にとりましては私にとりましては会長の職責を全うすることが出来ない病との闘いの一年でした。

 その間、飯塚直前会長、皆葉副会長、各委員会委員長の方々、事務局そして会員の皆様には大変ご負担とご迷惑をおかけしたことに対し深くお詫び申し上げます。

 特に、海老原幹事には新年度初日より大変なご苦労とご負担をおかけしました。海老原さんの能力、行動力、思いやりの心に感服いたしました。一年間サポートしていただき、ありがとうございました。

 また皆様方の多大なるご協力により、本日を迎えられますことに感謝申し上げます。
4月5日、9ヶ月ぶりの例会に出席の際には、クラブ復帰のお祝いをしていただきました。私にとりまして終生忘れることのないロータリーの友情に重ねて感謝申し上げます。

 今年度のカルロ・ラブッツアRI会長は、ロータリーがより力強く、より効果的な活動をするにはいかなる進路をとるべきか、この問いに対する答えとして
     
1999〜2000年度の国際ロータリーのテーマ
     :ロータリー2000;活動は−堅実・信望・持続
 を提唱されました。

 ロータリーの基本的な理念・ロータリーの諸規定を確実に守りながらの行動、ロータリアンとして地域社会からの信望を得ていくことの大切さ、長期目標を持った奉仕計画の必要性など、堅実・信望・持続を私達の進路の羅針盤として示されました。

 21世紀を目前に控えた今日、めまぐるしく変化する社会・経済情勢の中、私たちロータリアンは21世紀が全ての人々に平和で恵まれた生活が出来る社会であるよう努力していかねばならないと存じます。

 地区にとって最大行事の一つである地区大会が4月15〜16日に開催されました。大会席上、当クラブは表彰を受けることが出来ました。

 表彰内容は出席率優秀クラブ(95%以上)ロータリー財団寄付優秀賞(第2位)米山功労クラブでこれらの受賞について各委員会及び会員の皆様に心よりお礼申し上げます。

 次年度は当クラブより分区代理、次々年度は長い歴史の中で初めて地区リーダー(ガバナー)が誕生するわけです。両年度とも、クラブ一丸となって取り組み成功させることが会員一人ひとりの責務であると思います。

 最後にまもなくスタートする皆葉年度の益々の発展と皆様方のご健勝、ご活躍を祈念いたし、一年間の友情と思いやりの心に感謝申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。