鯉沼敦規会員 2014.11.5          Topに戻る
 
1 弁護士を志した理由
県内の弁護士が不足していた実情。

約10年前は、270万人の県民に対し100名程度。

事件屋のような方が存在。正しい法律知識を持った専門家が必要。

2 地元に戻ってきた理由
地元の皆様の力になりたい。
守谷を選択した理由。東京への利便性、人口増加が見込めることなど。

3 事務所名の由来
正義の法で皆様を照らしたい。

4 東京での執務経験
(1)大手リース会社の顧問
大阪など全国の裁判所での訴訟経験。
膨大な裁判記録。

(2)電力会社の顧問
(電力自由化)
約15年前から、企業向け電力が自由化。
家庭向けは、平成28年(2016年)から、東京電力以外の企業が電気を売る「電力小売
り」に参入できる。
公正取引委員会に意見書提出等。
(発送電分離)
政府は、平成30年~平成32年(2018年~2020年)に電力会社の発電と送電部門を別会社にする「発送電分離」を実現する方針。

(3)茨城での仕事もしていた。相続問題など。

5 法律実務一般
(1)相続問題―権利意識の高まり
(2)交通事故問題-保険会社の審査の厳格化
(3)弁護士の報酬金は、完全成功報酬制。

6 その他余談
(1)木村拓哉さんのような検察官はいない!?
(2)検事は風呂敷包みで裁判記録を法廷に持ってくる!?
(3)検事や裁判官は転勤族!
検事2年ごと、裁判官3年ごとに転勤
(4)裁判が終わるまで長い理由
(5)弁護士会の会長選挙
派閥争いがある。イソ弁はボス弁の派閥に強制的に入会されることも・・・

7 趣味
旅行、映画鑑賞、ゴルフ

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