石井康弘会員 2014.1.15          Topに戻る
 
 『未来の水海道ロータリークラブと私』
 新年あけましておめでとうございます。
 2014年新春から、新参者の私が『卓話』の貴重なお時間を頂きましたこと、また、大先輩方の前でお話しさせて頂けることを、こころから感謝申し上げます。

 改めまして、夜の部「酒づくり」を担当しております“石井康弘”でございます。

 私が水海道ロータリークラブに入会させて頂いてから、約3年が経過しようとしております。私をご紹介して頂きましたのは、松坂会員様、田上会員様でございます。

 入会をしてからまず担当させて頂きました委員会は「会報委員会」であります。正面の写真撮影が私の水曜日の仕事となり、また、青木正弘会員様からは「写真を撮る姿もいいね!」と言われた時、何気に嬉しかったことを記憶しております。

 次に、現在勤めさせて頂いております「出席委員会」、昨年度からお弁当発注係がSAA委員会から出席委員会に移行され、てんやわんやしていたことも今では懐かしくも思いました(今も実は、てんやわんやですが…)。

 私が水海道ロータリークラブに入会し常に思っていることが、『大変貴重な体験・勉強させて頂いていること』です。お世辞ではなく、会社であったり、人との対話であったりと、様々なところで学びとしております。このような会へ入会させて頂き、ありがとうございます。

 とても嬉しかったことがあります。それは『50周年記念式典』への参加です。また、50周年記念誌に私がソングリーダーとして指揮棒を振っている姿が載っていること(前日、松坂会員様また会員の皆様の前で練習をさせて頂いた賜物です)も、その一つです。

 逆に残念なことはやはり「鈴木豊会員様のご逝去」でした。

 50周年の次は『100周年』と常日頃から荒井会員と話をしております。100周年を迎えられるとしたら、私は89歳になっております(がんばります(笑)…)。

 今年はIMの開催もあり、何かと多忙になるかもしれませんが、出来る限りのことをさせて頂きますので、今後とも、何卒、宜しくお願い致します。

 ご清聴ありがとうございました。

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