海老原良夫会員卓話:2001.10
職業分類:印章販売
(有)平安堂 代表取締役
 「米山月間にあたって」

 資料は3枚ほど用意しましたが、5分間で話をということで、かいつまんで地区協や米山委員セミナーで各委員長からの質問や諮問委員の方々のお答え等でお話をあげたいと思います。

 地区協で、ある委員長から「今、非常に経済の厳しい中、寄付をいただくのは難しい、どういう形で寄付を仰ぐのがよいか」と。

 それに対して吉岡諮問委員は「寄付は強要することでなく米山の寄付が奨学生にとって本当に役に立っているのだという認識を先ず固めること、そしてそういう認識の輪をクラブ会員の中に伝えていくことだ」と答えられました。

 また、先日の米山委員長セミナーでは大変厳しい質問が出されました。
「先般の教科書問題、或いは小泉総理の靖国参拝問題で韓国、中国あたりでかなり厳しい反日運動が起きている。そういう運動の中にかつての米山奨学生がいるのではないか。せっかくの日本のロータリアンの寄付が無駄ではないか」と。

 それについては佐藤Pガバナーより「決してそのような事例はないとは言わないまでも多くの奨学生OBは母国に帰って日本の理解者として貢献している。国際親善に努力している」と申されておりました。

 最後に北村ガバナーの講評の仲で「悲観主義からは何も生まれない」と一言、総括されました。

 今月は米山月間、前週各自ボックスの中に米山のパンフレットを入れておきました。寄付については会長・幹事さんと相談の上、どう取り組むか決めたいと思います。寄付お願いの際にはよろしくご協力をお願い致します。