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国際ロータリー第2820地区ガバナー

白戸 仲久(古河中央)
 「ロータリーに魅力を・ひとりひとりが輝きを」

ロータリアンの皆様、いよいよ7月、ロータリーに於いては新年度の始まりです。地区やクラブでそれぞれの役職に就かれる人達にとっては本番到来です。

 私も2年前ガバナーノミニーに就任した時は、まだまだ2年先のことと思っておりましたが、昨年は9月早々にGETSが、そして今年1月17日〜22日迄、アメリカサンディエゴで行われたガバナーに就任する為の義務出席である「国際協議会」等、大きなセミナーに参加しました。あっと言う間に過ぎ去った2年間です。

 特に、国際協議会には国内34地区のガバナーエレクト・配偶者との出席でした。国際協議会2日目の本会議に於いて、ジョン・ジャームRI会長エレクトは、次年度のRI会長テーマを「人類に奉仕するロータリー」と発表されました。

 全世界には、貧困な人々、飢餓に苦しんでいる人々がまだまだたくさんおります。ロータリーの初期から、人類への奉仕はロータリーの礎であり、主な存在理由となってきました。伝統を継承する名誉を授けられたことから、このようなテーマにしましたと語られました。

 そして、白戸年度の地区スローガンは「ロータリーに魅力を・一人一人が輝きを!」と致しました。全国レベルのセミナーに出席した時、あるコーディネーターは、日本のロータリーは「高齢化・マンネリ」に陥っていると言われておりました。

 それを聞いた私は、年齢を重ねることは誰にも止められませんが、何歳になっても自分の気持の持ち方次第でいつまでも若々しく、夢を描き続けられるのではないでしょうか。

 又、マンネリとは「独創性や新鮮味がないこと」と辞書にはあります。今、「ロータリーはクラブに多様性」が求められています。無難な前例踏襲や新しい事への躊躇が障壁になってはいないでしょうか。

 更に他の担当カウンセラーは、ロータリーは一人一人が広告塔だとも言っておられました。私のスローガン「一人一人が輝きを」と同義語のように感じました。

 世のロータリアンが倫理観を持って「人として守り行うべき道」を実践する努力をするならば、他の人からあの人は素晴らしいと評価するでしょう。更にロータリアンだと分かれば世の人々に魅力を感じさせられることでしょう。

 我々の先達・米山梅吉翁は、「ロータリーとは人を作る団体である」、そして「自己改善は終生続けなければなりません」。と言っております。

 ロータリアンの皆様、先達が申しているように常に向上心を持って、各種プロジェクトを積極的に取り組んで下さい。
 何卒皆様のご協力とご支援を頂き、実効ある年度にしたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。

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